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毎日おねしょをする年長の男の子

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お母さんの悩みは
「おねしょが治りません。来年は小学校に入学するので、少し焦ってきています。どうすればいいのでしょうか?」

おねしょをしなくなるためには、
①夜間の尿量が減ること(抗利尿ホルモンがおしっこの量を減らしてくれます)
②膀胱におしっこを貯められるようになったこと
③夜寝ていても、おしっこが出たくなったら目がさめて、トイレにいけること
などのことができるようになることです。
おねしょをしている子のほとんどが、習慣性の夜尿だといわれています。
だからおしっこをしたいときに、きゅっと力を入れて、おしっこを我慢するポーズができれば、目が覚めますので、トイレに行けます。その練習をしましょう。

おねしょの練習の原則
①「怒らない・起こさない・長い目でみる」です。これはしっかり守ってくださいね。
②水分は減らさないこと(子どもの体には水分が大事です。おねしょをしても水分は減らさないでください)。
③おなかはあまり冷やさないほうがいいです。パジャマからお腹が出ないほうがいいし、夏場の冷房も適温がいいですが、子どもは寝ていても動き回るので、あまり神経質にならなくていいと思います。

おねしょ卒業の練習
明るく楽しく、パパも子どものときにおねしょしていたんだよ、などと、おねしょを気軽に考えられたほうがいいです。
夜寝る前でいいですので、「おしっこをチュッ、チュッ、チュッ、と水鉄砲みたいに出したり止めたりしてみよう」と言ってください。
年長さんなら、そう言えばできると思います。
おしっこを出したり止めたりが上手にできるようになると、夜寝ていても、無意識に止めて、目がさめるようになります。膀胱もだんだん大きくなりおしっこを貯められるようになると、朝まで持つようになります。そうすれば卒業です。
この練習は幼稚園の年長さんのころやれば、だいたい数か月で卒業です。4歳くらいまでなら、オムツをしてもいいと思います。
おねしょも個人差が大きく、2歳でもしない子もいます。
もし、この練習をしても卒業できない場合は、最寄りの発達相談所や保健センターや病院に相談してみましょう。

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